睡眠時無呼吸症候群の専門病院

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2013年6月19日
第7回中央地区整形外科懇話会で、村田朗理事長が「RLSの診断と治療について」の講演を行いました。

第7回中央地区整形外科懇話会で、村田朗理事長が「RLSの診断と治療について ~睡眠障害の観点から考える~」の講演を行いました。RLS(レストレッグス症候群:むずむず脚病)は、熱い・いたい・むずむず・脚を動かさざるをえないなど、脚の異常な感覚を訴える病気で、夕方から寝る前までに特に症状が出現します。また、寝入りばなの周期性四肢運動(PLM)という、不随意に四肢が動いて睡眠を妨げる病気を合併していることが多く、睡眠障害を起こすことがあります。整形外科外来では、四肢の異常を訴える患者様が多いので今回の講演となりました。

第7回中央地区整形外科懇話会で、村田朗理事長が「RLSの診断と治療について」の講演を行いました。

院長からのコメント

RLSは年齢とともに増加し、女性に多い病気です。夕方から眠前まで、疲れたときなどに何となく脚の違和感を感じることが多いようでしたら、睡眠障害クリニック・内科・整形外科を受診してください。


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