睡眠時無呼吸症候群の専門病院

医療法人財団日睡会 御茶ノ水呼吸ケアクリニック 睡眠時無呼吸症候群・呼吸器疾患・呼吸リハビリテーション専門医院 お問い合わせ・ご予約はTEL:03-3292-3838
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2009年11月21日
2009年11月21日号、週刊「日本医事新報(No.4465)」の「【追跡】睡眠時無呼吸症候群を疑え!」に、村田院長のインタビュー記事が掲載されました。

2009年11月21日号、週刊「日本医事新報(No.4465)」の「【追跡】睡眠時無呼吸症候群を疑え!」に、村田院長のインタビュー記事が掲載されました。筑波大学の佐藤教授とともに、日本人は顔面骨格の特徴から、太っている人だけではなく、痩せている人でも要注意であること、寝ている間に病気が作られることなど、いびきや眠気ばかりが注目されている睡眠時無呼吸症候群が、実は高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの合併症が問題であることなどのインタビュー記事が掲載されました。

写真:2009年11月21日号、週刊「日本医事新報(No.4465)」の「【追跡】睡眠時無呼吸症候群を疑え!」に、村田院長のインタビュー記事が掲載されました。その1

写真:2009年11月21日号、週刊「日本医事新報(No.4465)」の「【追跡】睡眠時無呼吸症候群を疑え!」に、村田院長のインタビュー記事が掲載されました。その2

院長からのコメント

睡眠時無呼吸症候群は、顔面骨格が問題であるため、面長が特徴の日本人を含めた東洋人は、喉が部分がもともと狭いので、睡眠時無呼吸症候群になりやすいことは知られています。実際、患者様の4割はBMIは標準以下というデータも報告されています。痩せていてもいびきを言われたことがあり、眠気がある方は、睡眠専門クリニックで一度、精査をされたほうが良いと思います。


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